magnolia~日々是好日

雑記帳。日々のできごと。思いつくままに。 本館『magnolia』の日記代わり。

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ネットと子供の怖い話

犬の散歩のように、毎日馴染みのブログやHPを一通り見て回る。
日課になっている。

その中でも、3年ほど前から毎日楽しみにしているのが、
PASORUさんの
『BLUE MOON 少々毒がございます』

あの「花嫁は厄年ッ!」の原作本を書いた人だ。
厳密に言うと原作って訳じゃなく、PASORUさんの書いた本を参考にしてドラマが作られたようだが。

PASORUさんの文章は、毒舌も混じってるんだけど、真実に言及している。
なんて言うと硬いんだけど、オブラートに包んだりせずに本当のことを簡潔にズバッと言っちゃってるところが好きだ。

そんなPASORUさんにも小学生のお嬢さんがいて、子育てについても色々書かれている。
その中で、最近の子供は普通にネットも使うので、娘が危ない目にあわないよう色々リサーチしたりする。
中学生くらいの女の子(安奈でしたっけ?)に化けてHPを開設し、「荒らし」の現実をリポートしてくれたりする。
ネットの怖さも教えてくれるのだ。

最近、気になった記事。
やはり未だに我が子の写真を公開している親御さんはいるのだろうか。
『我が子にもネットマナーを 4』

この記事では、女の子が自ら自分の写真を公開することもあると書かれている。
しかし、女の子が無知で軽い気持ちで撮った写真が、悪意のある第三者によってネットに載せられてしまう事もあり得る。
可愛い我が子の写真の顔の部分と、裸の画像を組み合わせて販売されたりすることもあると聞いた。
外国では、幼児ポルノに使われる恐れが高いので子供の写真などは不用意に公開しないと聞く。
まだまだネットについては発展途上国の日本であるから、親世代の大人もセキュリティについての意識が低い。

以前にわたしも記事を書いた。
『出会ってしまった♪~個人情報をウェブに載せるということ』
この中にリンクしているsugarさんの記事
『【老婆心シリーズ】子どもの写真をブログに掲載している方へ ~お節介者より』
どういったことで犯罪に巻き込まれるかわからない。
小学生、中学生の子供を持っている親御さんには、難しい年頃の子供が相手で何かと大変だろうが、ネットについても充分警戒するよう指導していただきたい。


ちょっと話はそれるが

最近見ている海外ドラマ『CSI:マイアミ』で、子供の集まるテーマパークで親が目を話した隙に子供がいなくなるという事件の話があった。
その時、母親が「子供がいないんです」と係りの人間に言うと、その店員が非常ベルにすっ飛んで行ってベルを鳴らすと同時に店中のシャッターが下りて封鎖されるという場面があった。

アメリカでは「子供が見当たらない」=「犯罪」というのが当たり前の図式になっているのだろう。

これが日本ならどうだろう?
「子供がいないんです」
店員「いくつくらいのお子さんですか?どんな服装ですか?」
店内放送「何色のお洋服を着た、何歳の、○○ちゃんという女のお子さんが迷子になっています」

そんなことをやっているうちに、もし犯罪に巻き込まれていたなら犯人は逃げるだろうし、最悪の結果も考えられる。

日本はまだまだ平和だなあ。
何もかもアメリカ式にするのがいいとは思わないけれど、危機感は持っていないといけないと思う。

子供を守れるのは、お父さんお母さんしかいないのだから、気をつけて守ってあげてほしいと思う。

こちらがPASORUさんの本。
奥さまは毒舌―農家の長男と結婚したら…すごいよ!
青月 ぱそる

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そしてドラマのDVD。
花嫁は厄年ッ!
篠原涼子 矢部浩之 岩下志麻

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  1. 2006/11/28(火)|
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身近にある危険

先日から「個人情報を出すこと」について記事にもし、トラックバックもいただいた。
どこからが「個人情報」なのか。
わたしは「その手がかりから、個人が特定されること」だと思う。
自分自身では気をつけているつもりなのだが、もしかしたら気付かないところで手がかりを残しているかも?
そう思うと、ネットなんてできなくなる。
せっかくの楽しいツールを、自分の不注意で台無しにしたくはないから気をつけているつもりなのだが。

なぜわたしが「個人情報をだすこと」に敏感なのか。
以前、怖い目にあったことがあるからである。

いわゆる「メル友」だった男性から、脅迫まがいのメールをもらったことがあるのだ。

その人には住所も教えていないし、本名も教えていなかった。
下の名前と住んでいる県名くらいしか明かしていなかったが、初めてそういうメールをもらってとても怖かった。

原因は、わたしの世間知らずで幼稚なところにあったのだが
「世の中には、いろんな人がいる。初めは親切そうでも、意に沿わないと豹変する人もいる」
ということを、身を持って知ることとなった。

以前にも紹介した小町さんの日記「われ思ふ ゆえに・・・」で、3回にわたっての連載がある。
「誰が読んでいるかわからないから。」

携帯電話というのは、今や個人情報のいっぱい詰まった貴重品だ。
わたしの携帯のアドレス帳には、その人の電話番号やメールアドレスはもちろん
住所、誕生日、血液型や趣味まで登録することができる。
もちろんわたしは、必要最小限しか登録していない。
それでも、なくしたら大変なことになる。
夫に見られて困ることはないけれど、万が一のことを考えて
ロックする癖をつけておいたほうがいいのかもしれない。

個人情報を出すことで、自分はもちろん身近な人にも迷惑がかかるかもしれない。
それでもネットに顔を出す必要のある人もいるだろう。
ネットで商売している人は顔を出すことで信用にもつながるだろうし、記事に責任を持つと言う意味もあるのだろう。
しかし、そういう場合はプライベートとは切り離す必要があると思う。
仕事とプライベートは別のもの。
ブログは別々にした方が安心できると思う。

こんな辺境で心配していても、危険なところを歩いている人には届かないかもしれない。
自分の身を守るのは、自分自身なのだ。


  1. 2006/05/27(土)|
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出会ってしまった♪~個人情報をウェブに載せるということ

皆さんは一目惚れの経験があるだろうか?
わたしは、ない。
内面を知らずして、外見だけで恋に落ちるということは、わたしの場合まずない。

しかし、ブログや日記に関しては、時々ビビビ~~ッ!っと来るページがある。
今回紹介する「われ思ふ ゆえに・・・」という小町さんの日記がそうだ。

わたしはあちこちのブログを覗いて歩くのが好きだ。
テクノラティなどで検索することもあるし、おなじみさんのリンク集から飛ぶこともある。
この「おなじみさんのリンクから飛ぶ」のが面白い。
「類は友を呼ぶ」というが、おなじみさんちのリンク集には、自分の好みのブログやページが多い。

小町さんのテキストと出会ったのも、おなじみさんのリンクから飛んだ先のブログに、リンク付きで紹介されていたからだ。

その文章を読んで「ビビビ~~ッ」と感じるものがあったわたしは、先月末からゴールデンウィークの間中、小町さんのテキストを読みに読んだ。
過去ログまであさりまくって、2000年11月からのほとんどのテキストを読んだと言っても過言ではない。

面白くて、考えさせられるものがある。
わたしが、常日頃感じていたモヤモヤが、見事に文章化されてすっきり頭の中に入ってくる。
「そう、そう、そうなのよ~~~」と頷きながらテキストを読みふけった。

感じることが似ているのかもしれませんね。
でも、わたしは文章にするのがヘタで、小町さんのテキストを読んで「よくぞ言ってくれました!」という気持ちになってすっきりする。
これから、毎週月水金が楽しみなのだ。


リンクを張る許可もいただいたので、早速記事を書かせてもらった。
今朝更新された「すごい話を聞いちゃった」

以前わたしも「ブログマダムその後」という記事で、ネットに個人情報を書き込むことの怖さを書いたのだが、
小町さんの聞いたすごい話もそうだ。

わたしも、よく覗いている奥様サイトで、夫の待遇について不満を持っている奥様の書き込みを見たことがある。
北陸のファスナーなどを主に作っている会社で、年齢がいくつで、海外赴任が何年とか、かなり具体的だった。
会社名は書いてなくても、ファスナーの会社といえば・・・ねえ。わかるじゃないですか。
その上、年齢と何年から何年まで海外へ行ってた経験があって・・・となると、関係者はとっても簡単に個人が特定できてしまうだろうと思う。

小町さんの言うように「この女性は2ちゃんねるについて無知」だったのかもしれない。
というか「ネットについて無知」なのかもしれない。

今でも、我が子の顔写真を載せたブログはたくさんある。
何だかほのぼのとしたブログだなあ~と思っても、子供の顔写真が載っているページがあると、ちょっとガッカリする。
sugar potさんの記事にもある。
【老婆心シリーズ】子どもの写真をブログに掲載している方へ ~お節介者より
急速に普及したツールで、セキュリティやマナーがそれに追いついていかない。
個人の意識も「この箱の外は世界に通じている」ということにまで考えが及ばない。
見ている人が、みんな善意の人とは限らないのだ。

最後に小町さんは「『固有名詞』にはお互い気をつけましょう。」と文章を締めくくっている。
わたしが初めて勤めた会社では、会社の名称の入った封筒を持って電車やバスに乗るときは、その名称が書いてあるほうを体に向けて持つように、と指導があった。
他人が見て「この人は○○株式会社の人だな」と一目でわかるようなことは避けなさい。ということだ。
今の勤務先も、飲み会などで得意先の名称を出すと先輩に注意される。
「どこで誰が聞いてるかわからないから」ということだ。

ゴミを捨てるのにも、はさみで小さく切ってからなどと、個人情報を守っているように見えて、他では垂れ流している。
そんなことがないように、お互いに気をつけましょう。


  1. 2006/05/10(水)|
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