magnolia~日々是好日

雑記帳。日々のできごと。思いつくままに。 本館『magnolia』の日記代わり。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--)|
  2. スポンサー広告|
  3. |
  4. トラックバック(-)|
  5. コメント(-)

常識と思いこむことなかれ

先日、ネットサーフィンをしていた折、とてもびっくりした記事に出会った。

昔話「桃太郎」のお話。
以前からずっと不思議に思っていたのだが、おじいさんは山へ何をしに行っていたのか?
「山へ芝刈りに」と聞くが、芝生なんか刈ってどうするのか?
っていうか、「おばあさんは川へ洗濯に」と仕事をしに行ってるのに、
おじいさんは山の芝生なんぞを刈って何の意味があるのか?

といった内容でした。

記事を書いた人は、多分年の若い人なのでしょう。
「しば」と聞いて「芝」=「芝生」と思いこんでしまったのでしょう。
昔はガスも通ってないから、煮炊きをするのに薪が必要なんて思いもしなかったのでしょうか。
アウトドアの経験もないのか、最近は薪を熾すのにバーナーなんか使っちゃうから、柴を取ってくるなんてことはしないのでしょうか。


平成生まれの人が就職する年ですね。
こちらが「一般常識」と思って話していても、彼らには「何のこっちゃ?」とわからないことかもあるかもしれないなあ。
自分の常識と、相手の常識は違うもの。
端折って話してもわかるだろうと、思い込みで手短に話しても、相手には伝わってないかもしれない。

「もう!一から十まで説明しないとわからないの!」と短気になる前に、この桃太郎の話しを思いだそう。
若い人に限らず、通じない人には、ホントに通じなくて脱力することもあるけれど、
それも「こんなの常識」という自分の思い込みがいけないんだろう。
相手にとって、理解できる説明をしなければ。


最後に、わたしが幼少の頃、父から聞いた「桃太郎」の一説を。


昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

山についたおじいさんは、しばらくするとどうにもお腹が痛くなり
プーーーっと大きなオナラをしました。

「柴も刈らずに、草刈った(臭かった)」


お後がよろしいようで・・・。

スポンサーサイト
  1. 2007/06/17(日)|
  2. 日々是好日|
  3. 人間関係 常識 |
  4. トラックバック:0|
  5. コメント:7
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。