magnolia~日々是好日

雑記帳。日々のできごと。思いつくままに。 本館『magnolia』の日記代わり。

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年末年始の出来事

お正月も三日目。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

夫も三日間の正月休みを終え、今日から仕事に行きました(^^;

結婚している人たちは、どちらかの実家でお正月を迎える事も多いと思います。
うちの場合は、義兄一家が毎年姑の家で年を越すので、わたし達もそこに行かざるをえません。
私の母も姑も、年寄りの独り暮らしという点では同じ境遇ですので、姑ばかりが大勢に囲まれてにぎやかにお正月を迎えることができるというのも不公平な気がして、1年交代で夫と妻の実家でお正月を迎えるということにしてもいいんじゃないか、という気もするのですが、
年末年始にわたしが行かなかった場合、義姉が一人であの姑にこき使われるのかと思うと、それも悪い気がして・・・結果「行かざるをえない」心境です。

さて、どんな年末年始だったのかお話しましょうか。

興味のない人はスルーしてください。


夫が休みに入った大晦日の朝、夫が尊敬し愛してやまない亡き舅のお墓参りを済ませて、姑の家に行きます。
掃除道具一式を持参して。

家に着くと、姑はいません。
お正月のために美容院に行っているのです。

この人は、自分のことしか考えていない人なので、お正月を迎えるために子供たちが帰ってこようが、掃除をしてやろうが、自分も手伝おうとか、居心地よく家を整えて子供と孫を迎えてやろうとか、そういう気遣いは一切ない人なのです。

「わたしは美容院に行って来るから、あんた達その間に綺麗に掃除しときなさいよ。あ、セットが終わったら電話するから迎えに来なさい」
という、ご主人様の気分なのです。

掃除をはじめていると、少し遅れて義兄一家が到着です。
お互い挨拶もそこそこに、座ってお茶を飲むとかそういうことも無く、
義姉もエプロン姿で掃除の続きに参加します。

途中でご主人様(姑)から電話です。
美容院が終わったのかと思うと
「玄関前が落ち葉でいっぱいだから、ちゃんと掃除するように」との仰せです。

言われなくたって掃除します。
しかし、ご主人様(姑)は、自分で僕(しもべ)たちに言い付けないと気がすまないのです。

男の人は主に外回りを、わたし達女は家の中を、午後までかかって掃除を終え、お正月の飾りをつけ食器類を用意して一段楽したところにご主人様(姑)のお帰りです。
僕(しもべ)たちは全員でお出迎え・・・しません。
無視です。

姑はみんなが来ているこの機会に、自分の不用品を押し付けようといろんな物を箱から出してきます。
お歳暮の頂き物がほとんどですが、姑が欲しいものを取った残りをわたし達がありがたく頂戴するのです。
「お下げ渡し」って感じでしょうか。

姑が歩く後には、空き箱や包み紙ヒモなど、またゴミの山ができます。

大晦日の年越しそばを食べて、各々部屋に帰りそれぞれ好きなテレビを見て新年を迎えます。

この家では、親と子、兄弟同士、祖母と孫といった血の繋がったもの同士は全然喋らなくて、アカの他人のわたしと義姉だけがぺちゃくちゃ喋っているという変わった家です。

明けまして、新年はお節とお雑煮で始まります。
お節は、義兄の発案でホテルのお重をとる事になり、ずいぶんと楽になりました。
姑はそれが気に入らないようで、三段重ねのお重の中身一つ一つにケチをつけます。

シーンとしたお正月の食卓で、延々と姑の文句が続きます。
黙々と食べる子供たち。
何品目あるのか、三段のお重全部に一通り文句を言い終わった姑が孫の方を見て
「あんた達、ほとんど食べてないね」
そりゃあそうでしょうよ。
「こんなもの出来合いだ」「買ってきて切っただけだろう」「味が濃すぎる」の「盛り付けが悪い」の。
横で聞いてるほうは、正月早々気分も悪くなりますって。

多分この一年も、姑にとっては文句の多い一年になることでしょう。

その後初詣に行って、それぞれ行きたいところへ遊びに行き、晩ご飯を食べて片付けてその夜のうちに解散です。
姑が年末から、ためにためたゴミのお持ち帰り付きです。

やっと開放された~~~!!って気分になります。
たった二日ですが(^^;

世のお嫁さんの中には、まだまだ開放されていない方も多いでしょう。
お勤めご苦労様です!
今年も頑張りましょう!
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  1. 2006/01/03(火)|
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  5. コメント:12
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コメント

ひょえぇぇ。

姑コワー!!
私は優しい姑さんになります!!(その前に結婚しないとなー・・)
  1. 2006/01/03(火) 18:14:56 |
  2. URL |
  3. にょにょ
  4. [ 編集]

うちも...

木蓮さん、あけましておめでとうございます。
今日、夫の実家に行って(いただきものの鍋セットがあったので)、皆でパーティーをしてきました。
冷蔵庫に缶コーヒーがあったので、夫が義父に「飲んでいい?」と聞き、一口。
「なんか、味がおかしい」
ええ、2週間前に賞味期限が切れてました(おひ)。
2ヶ月前に賞味期限が切れていたジュース(開封済)・1ヶ月前に賞味期限の切れているジュース(未開封)・2週間前に差し入れした嫁の手作りおかずの残り(見なかったことにしました)....
嫁の用意したお雑煮セット(鶏肉の賞味期限、元日だったんですが)....
総計3箇所からもらったお節(食べ切れるのかなぁ)....
要冷蔵なのに、冷暗所に保存してあった頂き物のハム(速攻で冷蔵庫にしまいました)....
まあ、健康食品を摂取しているから大丈夫なんでしょう>義父
さすがに開封済みのジュースは飲んだことにして捨てました(苦笑)。
大量にたまっていた割り箸と使い捨てのスプーン類は「もらっていい」と聞いて、義実家から撤収してきました。
義実家は夫たち兄弟(嫁・婿含)と年寄りと孫に分かれておしゃべりしてます(笑)。
うちはこんな感じです。
とりあえず、要らないものは「持ってっていいよ」と言ってくれる義実家なので、不用品は時々もらって(奪って?)、使ったり、物品寄付を受け付けているNPOなどに寄付したりしています。
  1. 2006/01/03(火) 22:30:34 |
  2. URL |
  3. 葉桜
  4. [ 編集]

おつかれさま

年末年始と、相変わらずの姑さんで。
でも、2日間と思えば・・・前のことを考えれば・・・。
でも、大変でしたね。^^;
  1. 2006/01/04(水) 19:48:43 |
  2. URL |
  3. BIBI/おかん
  4. [ 編集]

> にょにょさん

姑は、怖いくないですよ、今はね(^^)
同居してた頃は、わたしが自分で自分に枷を作っていたので、息苦しくて病気にまでなりましたが。
どうしようもない人なんです。
可哀相にね。
  1. 2006/01/04(水) 23:05:14 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

> 葉桜さん

頑張ってますね~。お疲れ様でした。
わたしなんかに比べると、ほんとに葉桜さんは良いお嫁さんです。
うちに来て欲しいくらい!(^^)

姑の家も賞味期限切れのものがたくさんあったみたいですが、持って帰るゴミが増えるだけなので、今回は見なかったことにしました。

「あげる」といわれたものも、一応賞味期限を確認しました。
期限切れの物しかくれないことが多いので。

盆と正月は、嫁にとっては気鬱ですね。
休んだ気がしません。
今年も頑張りましょう!(^^)
  1. 2006/01/04(水) 23:09:49 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

> BIBIさん

そうです。四六時中一緒だった以前のことを考えれば、二日くらいなんてことないです。
前は姑の言葉一つ一つを受け止めて苦しんでいましたが、今は聞き流すこともできます。
年々強くなっているので、そのうち言い返すことも出来るようになるでしょう(^^)

頑張ってますよ!
  1. 2006/01/04(水) 23:12:02 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

お・・おつかれ様でした・・・

あけましておめでとうございます。

読んでいるうちに姑さんの顔が青島幸男のイメージになってきましたが
実際はもっと凄いんだろうなぁ・・・・

スゴいばあさん(失礼)ですね・・・
でもこういった問題をダンナが解決したって話は、残念ながらあまり聞いたことがないので
嫁チームの益々のご活躍を心からご祈念申し上げます・・・・(´Д`;)

私もいずれ他人事ではなくなる(『舅』として)かも知れませんが・・・。

  1. 2006/01/04(水) 23:15:38 |
  2. URL |
  3. 兼業主夫
  4. [ 編集]

> 主夫さん

明けましておめでとうございます。
平穏なお正月でしたか?(^^)後ほどお邪魔させていただきます。

そうですね~。嫁姑戦争の前では、夫は無力なものかもしれません。

しかし、うちの夫は、その戦場からわたしを連れ出して逃げてくれたので、それだけでもとてもありがたいです。
根本的な問題は、時間が解決してくれるのですが(ブラックですか?(^^)どちらが早く居なくなるかといえば、年の順で考えると・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ)もっと早く妻を楽にしてやろうと夫が決断してくれたので、夫にはとても感謝しています。

嫁は強くなりますよ。
結婚4年目で、姑をかわす方法を身につけ始めていますからね(^_-)v

主夫さんが巻き込まれるのは、まだ先の話でしょうが
そのときは息子さんに「自分の妻を守れ」と言ってあげて欲しいです。
もちろん主夫さんも、自分の妻の味方になるべきなんですよ。

こうやって書くと、男の人も大変ですね~(^^;
  1. 2006/01/04(水) 23:41:40 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

いい子じゃなくてもいいじゃん。

 よっしゃ、気合い入れて行くぜ!

 私、木蓮さんの記事とかコメントを読んでいて「うわ、頭良い言い回しだ!」って凄い感動するんですよ。しかも、ちゃっかり「こりゃあ頂きだわ!」くらいの勢いで感動してますぜ。

 文章に隙が無いって言うか。

 「すごい真面目」だって言われませんか?

 本人はそんなつもりじゃないのに「真面目」だと評価される。
 近くにそういう人間がいるモンで。つい重ねてしまうんですよ。
 ええ。私自身なんスけど。
 
 他人の目から自分を見て「良い子だな」って言われたい願望に満ちていて、
その思いを隠していた時は辛かった。
 相手に何かを「してやってる」って思ってったから。

 でも、いつの日からか「褒められたいなら、褒めるようにしよう」って見方が変わって、
ブログじゃ、相手に賞賛や賛美を求めるようなヘンテコなキャラを確立させてしまいました。

 そうしたら、あら不思議。
 相手に何かを「してやっていた」のが、今じゃあ自分のために「している」という状態です。

 その「していること」を大袈裟にブログで書き立てて誰かに「褒めて褒めて~」って言っている自分がいます。
 
 改めて冷静に見るとキモいけど、そうやってコメントで褒められたり驚かれたりするって事が私の新しいパワーになってて、実生活の自分もウキウキパワーで今までイヤだったり、面倒くせ~って思ってきた事をこなすようになってます。そしてそれが経験になって、新しい考え方を呼んで来ます。
 
 するとどうだろう。
 見てる人は見てますね。
 実生活でも褒められることが多くなり、構ってくれる人が増えてきました。

 おお、良いですね。
 素晴らしいじゃありませんか。

 辛い思いを過去にされたと書かれていましたが、婆様がとっちらかしたマイナスなエネルギーの中で、嫌な思いをしているのはその場にいらっしゃる皆様同じはずですから、十分にマイナスなエキスが充満した空間で、一言二言で木蓮さんを含む、婆様以外のみんなをハッピーな方向に向けられるカウンターを放てると思います。また、放てるに十分なエナジーを感じますし、出来るのであればバンバン放ってやるべきだと思います。

 「うるしゃ~~い!もう、オメ、イね(去れ)」って言われるくらいに。
 言われたら「ハイハイ、さよ~なら~」ってなもんで。

 婆様にとって木蓮さんが良い子である必要なんてないんだもん。
 こんな愚痴言ってるだけじゃ勿体無いや。

 相手のエネルギーを利用して自分と自分の味方に有利な展開に持って行けたら最高ですよね。

 今の木蓮さんは、婆様を気にしないようにするあまりにまだ振り回されてる状態のように感じますが・・・いかがでしょうか?

・・・って、マジレスいかがっスか? 
  1. 2006/01/05(木) 01:38:03 |
  2. URL |
  3. フクフク丸
  4. [ 編集]

そうですね~。
「よい子」で「優等生」でした(^^)

小さい頃、家庭内不和で「これからどうなっちゃうんだろう」と毎日思いながら暮らして、安心して眠れる夜が少なかったので「自分が良い子で居れば、今の生活が壊れないかも」と、常に思い続けていたのかもしれません。
大人の顔色を見るというか、どうすれば大人に好かれるかわかっている嫌な子供でした。

嫁になったときも「夫の親は尊敬し、大事にするべき」と思いこんでいたので
自分がニコニコと「良い人」でいれば丸く収まると思っていたのですね。

無理は自分に跳ね返ってきます。
でも、年寄り相手に、ましてや夫の親にギャーギャーと反抗することもできなくて、自分自身が「良い嫁」を演じ続けていたので、まず体のほうが悲鳴を上げまして(^。^;)初めて「過呼吸」なるものを体験しました。
それからは「真面目な人ほど罹り易い」という、現代病とも呼ぶべき「うつ病」になりました。
夜な夜な「どこで死のうか」と考えて、ヒモを持って家の中をうろうろしたり、日中は暗くした部屋で寝てばかりいて、夜になると少し動ける、でも家事一切はできない状態でした。

でも、仕事は行ってたんですよ。
わたしって、仕事が無いとダメみたいです(^^)

そんなこんなで、夫が連れ出してくれるまでは自分を責めてばかり居たのですが、あの家から離れて2年。やっと、少し周りが見えるようになりました。

姑のことも、ちょっと余裕を持って見ることができるようになりました。

みんなをハッピーにできるカウンターを放つまで、もう少し修行が必要だと思います。時間をくださいね。

丸サマは「こんな愚痴」とおっしゃいますが、これでもずいぶん進化しました。
前にHPで後悔していたものは、とてもこんなものじゃなかったです(^^;
自分で読んでも暗くなるくらい「負のエネルギー」に満ち満ちていましたから。

いつか「ハッピーカウンター」を放てるようになるまで、日々精進します。

わたしのエネルギーが満ちるのが早いか、敵が戦線離脱するのが早いか。
それはどちらかわかりませんが、ね(^^)

戦友よ。励ましの言葉、サンクスですv(=∩_∩=) ブイブイ!!
  1. 2006/01/05(木) 07:58:42 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

ハッピーカウンター!

 なんて素敵な言葉でござんしょ。

 よし。貰った。

 カウンターは一撃必殺狙いの捨て身技でもあるのです。
 正面から打ち合いをしても互いが消耗すると判断する相手にタイミングと度胸でねじ込みます!
 「カウンターはハートで打つんだぜ!」BY「はじめの一歩」宮田一郎

 フェイトーザが武蔵をぶっ飛ばしたような奇麗なカウンターいりません。
 周りの人たちの判定がこっちに向いてくるようなカウンターをコツコツと打ち続けていくことが大切だと思います。

 「ここはなあ、世に捨てられた野郎どもが泣きながら渡るから泪橋ってんだ」
 「ジョー、明日は泪橋を笑って渡ろうや。」
 「おめえは、おれ達の希望なんだよ。」
         BY「あしたのジョー」丹下段平
  1. 2006/01/05(木) 09:45:20 |
  2. URL |
  3. フクフク丸
  4. [ 編集]

そ、そうですね。
相手が出てきたところを利用して、度胸で打ち込むのですね。
「内角にえぐりこむように、打つべし!打つべし!」なのですね(^^)

判定は、いずれこちら側に上がるでしょう。
試合のチャンスは、いくらでもあるんです(^^)
  1. 2006/01/06(金) 07:49:18 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

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