magnolia~日々是好日

雑記帳。日々のできごと。思いつくままに。 本館『magnolia』の日記代わり。

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老後の生活

最近テレビでも「1ヶ月10万円で暮らせる」なんて番組がありますね。
定年退職したご夫婦が、気ままな田舎暮らしを送っているという内容が多いのですが、実際余裕を持って優雅に生活している人はどれくらいなんでしょう?

お正月早々、気になる記事を読んだ。

『縦並び社会・格差の現場から 年金移民』

もらえる年金が少ないので、物価の安い海外へ移住する人が増えているというのだ。
月に13万ほど年金のある60代女性は、3LDKのマンションを借り、外食中心でも月に10万円程度で暮らせるが、日本の住民税や保険を払うとぎりぎりの生活と言う。

マレーシアは年金が25万~30万円の「中流の上」の世帯を対象に「日本の2倍豊かな生活ができる」と宣伝してきた。だが、生活保護世帯からの問い合わせも来るため、軌道修正を検討している。単身の男性が認知症になり、日本に送り返されたケースもある。政府観光局の関係者は心配する。「いずれ日本人の路上生活者が出かねない」



何にしても、テレビで放送される華やかな情報だけに踊らされてはいけないということなんだなあ。

年を取ってから単身で、言葉も通じない国に行くのって勇気がいると思う。
病気になったりしたらどうするんだろう?
治安も心配じゃないのかな?

リタイアした人たちが争うように海外へ移住するのって、日本がそれだけ住みにくい社会だっていう事。
住みやすい社会にするためには、どうしたらいいのかな。
出ていかないで、そういうことも真剣に考えて欲しい。

子や孫は、まだまだこの国で生きていかねばならんのです。
やりっぱなしは良くないよ。
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  1. 2006/01/07(土)|
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  4. トラックバック:0|
  5. コメント:4
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コメント

ごもっともです

実は私も老後は海外移住・・・と考えて、色々リサーチしていた一人です。友達もご主人の仕事の関係で、しばらくマレーシアに住んでいたことがあって、お手伝いさんつきで、毎日テニス三昧。その生活が忘れられず、老後はまたマレーシアに住むつもりで、語学も勉強してます。だけど木蓮さんのおっしゃるように、実は老後、海外に移住生活に成功している人はごくわずかみたいですね。
日本の家を売って海外に行って、病気になったり配偶者が亡くなったりしても、帰る場所がないとか、色んな問題があるようですね・・・
  1. 2006/01/07(土) 21:13:24 |
  2. URL |
  3. レンゲ
  4. [ 編集]

お手伝いさん付きでテニス三昧ですか。贅沢な暮らしですね~。
記事にも、ゴルフ三昧のご夫婦の話が出ていましたね。

そういう良いところばかりがクローズアップされると「我も我も」となるのでしょうね。

しかし、移住し、生まれた国を出て外国で暮らすということは、良いことばかりであるはずはないのです。
戦時中、海外移住者がその国で差別や迫害を受けました。
経済摩擦が起こると、国旗が焼かれたり、その国の人間に対して嫌がらせや暴力がふるわれたり。
「国籍」というのは、命に係わることである場合が多いと思うのです。

リゾートで外国にいくと、みんな親切で良いところばかり見せますが、それはサービスの一環であって、日常はまた別のものだと思うのです。
「日本人はお金持ちで、経済を潤してくれるから大切にされている」ということだと思うのです。

そういったメリット、デメリットをきちんと知った上で行かないと、後々困ったことになるんじゃないのかなあ?

それに、やはり「この国は住みにくい」と出ていくんじゃなくて、「老後も住みやすい社会」にしましょうよ。
子や孫のためにも。と、思う気持ちもあるのです。
  1. 2006/01/08(日) 08:07:05 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

ガタガタ震えてタチムカウ

 こんにちわ。
 雪に埋もれている北日本・日本海側の者です。
 ホントに「埋もれて」います。

 嫌な話ですけども、今現在日本で一番人口の多い年齢層が一斉にリタイアを迎える時期ですから、話題の中心がそういう場所に向くのも仕方ない事ですね。
 なんだか「姥捨て山」を思い出すなあ。

 この場合、自分から行くんですから「捨てられてる」わけじゃありませんけれど。

 結局、団塊世代の前の戦中世代は、圧倒的多数である自分達の子供世代に一人辺りの負担が軽いよという名目で老後の生活保障という意味を込めて年金を始めたけれど、残念ながらそれは仕事が潤沢にあって、労働年齢層が多くて、彼らが真面目に年金制度に加担して・・・という大前提のもとでのみ成立する仕組みだったということですね。

 その前提が崩れてるのに制度だけを存続させようとするのは、団塊世代がちょっと先を見越せばできたであろうことを「誰かがどうにかしてくれる」と思ってきたツケなのではないでしょうかね?

 だって、誰がどう考えても現行の年金システムって無理でしょう?

 タテマエは「年金を払っとけば年取ってから楽だよ」ですけど、みんなカラクリに気付いちゃった。だから年金払わない若い人たちも増えますよ。

 現状はこんなんです。

 でも、ビクビク怯えながらタチムカウしかねえですよね。
 
 何気に社会派な丸でした。
 いろいろありますが、ウチのまるもいクンが邪魔に来たのでこの辺で失礼。
  1. 2006/01/11(水) 15:57:16 |
  2. URL |
  3. フクフク丸
  4. [ 編集]

姥捨て山・・・。
この場合、棄てられるのは日本の残るわたし達でしょうか。

団塊の世代がいっせいに定年退職を迎えるので、お巡りさんが減るから交番を減らそうとか、
退職金が何千億と必要になるから会社が倒産するかもしれないとか。

でも、団塊の世代ってここ数年で出てきたわけではなく、ずっと前からそういうことは予測できていたであろうことなのに、
何だか行き当たりばったりだよなあ、なんて思います。

ところで、団塊の世代が定年になって、消費は増える傾向という予測が出てますよね。
お父ちゃんが定年まで勤めて退職金をがっぽりもらったのを、お母ちゃんがせっせと使うので、シルバー産業はこれから上向きだろうということです。

「アナタ稼ぐ人。ワタシ使う人」
ああ、団塊の世代って・・・(TT▽TT)ダァー
  1. 2006/01/12(木) 00:03:19 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

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