magnolia~日々是好日

雑記帳。日々のできごと。思いつくままに。 本館『magnolia』の日記代わり。

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こだわりの一品

わたしは、何気に使うものにこだわったりする性格らしい。

夫には、なかなか理解されない性質であるようだが、気に入ったものでないと買いたくない。

マグカップが欠けた。
ちょうど口をつける部分なので、飲むときに気をつけないと唇を切ってしまいそうだ。
少しずらして、欠けている部分に口をつけないように気をつけて飲んでいると、夫が
「欠けてて危ないんだから、捨てれば?」と言う。
マグカップは他にもある。
夫がどこかで景品でもらってきた、お店の名前が入っているようなもの。
欠けたカップは、わたしが雑貨屋さんで買ったもの。値段がそう高いわけではないが、店に入った途端パッと目に付き一目惚れで買ったもの。

「代わりのマグを買ったら捨てる」と言って、早や数ヶ月・・・。

雑貨屋さんに行ったら、まずマグカップを見る。
スーパーでも、ホームセンターでも、高級陶器店でも物色した。
「もうこれでいいかな・・・」と思うことも何度かあった。
でも、今ひとつ買って帰ろうという気になれなくて、買わないまま何ヶ月もたった。

夫は、一緒に買い物に行くと「これがいいんじゃない?」「これはどう?」と色々持ってくるが、わたしが「う~~~ん・・・」と渋るのを見て「マグカップなんて、どれも似たようなもんだと思うけど」と呆れている。

まず、形が安定しているもの。底に向かってカーブを描いて細くなっているようなものはダメ。倒しやすいから。
色は白。アイボリーでもOK。ブルーや黒など濃い色は嫌。
かと言って、白一色も嫌。何か模様かイラストの付いているものがいい。
そのイラストも、キャラクターじゃなくて、シンプルで明るい感じのがいい。

マグカップ一つにあれこれと注文をつけるわたしを、夫は呆れ顔で見ている。

マグカップを求めて放浪すること数ヶ月。
ついに昨日「これだわ!」と思えるマグカップに出会った。
アイボリー地に赤とグレーのちっちゃな水玉模様の、ストンとした安定感のある形のマグカップ。

「これこれ!いいのがあったよ~~♪」と喜んで見せるわたしに、夫は「良かったね」と一言。
しかし「今まで見てきたものがダメで、これがいい!って言う基準がよくわからん」と内心思っているに違いない。


そういう夫はというと、無いと不便だからとりあえず買う。安ければ良し。
と思っているようなところがあって、
先日わたしが陶器の灰皿を割っちゃったときに「こんなの100均でいいんだ」と言って買いに行ったが、あいにくその100均のお店では陶器の蓋付きの灰皿がなくて「何でもいいから」と言って、アルミの灰皿を買っていた。

「わたしなら気に入ったものに出会うまで、今の割れた灰皿で我慢するなあ~。それか別のお店にいく」と言うと、苦笑していた。

ところが、別の日に別の100均のお店に行くと、以前使っていたような蓋付きの陶器の灰皿があり「これの方がいい」とまたもや購入する夫。
「アルミのはどうするの?」と聞くと「また、なんかの機会に使う」と答え、どこかに隠してしまった。

物が増えるわけだよ・・・。

こんなわたし達。
お互いの買い物に対する考えは、多分理解しあえない(^^;
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  1. 2006/04/07(金)|
  2. 夫婦|
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  4. トラックバック:0|
  5. コメント:6
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コメント

あ、解る。

私は例えば茶碗、選ぶときあまり迷わずに決められるのです。
でも その茶碗を買うまでに イメージが出来上がっています。
(形は丸くて柄はこんなのというような)
だからそのイメージの物が見つかるまでは 妥協しません。
木蓮さんと同じです。相当急いで必要とするもの以外は。
あら、ってことは イメージが出来上がってるから
迷わずに即決できていた ということなのかなぁ?(笑)


  1. 2006/04/07(金) 22:48:44 |
  2. URL |
  3. ねこみいにゃん
  4. [ 編集]

そうですね。
一目惚れで買ったものは、物にしても服にしても、長く使っています。
「こんなもんでいいかあ」と妥協して買ったものは、後でもっと好みのものを見つけたり、妥協した気に入らないところが大きくなってきて、結局使わなくなることが多いので「これ!」と思うものが見つかるまでは買わないで多少不便な思いをしたまますごす事が多いです。

とりあえず必要な消耗品などは別ですが、物はなくても多少不便でも何とかやっていけますものね。

気に入ったものが見つかったら、即決です!(^^)
  1. 2006/04/08(土) 07:56:15 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

木蓮派。

 気に入った物じゃないと買わない派です。
 私の場合「ここがこうじゃなきゃダメ」とか「これがこういう風になってれば・・・」
なんてのは無くて、出会った瞬間に
「おお、コレだ!」って思わないと買いません。

 ちなみに、気に入った物が手の届く価格である場合は少ないです(泣)。
 だから私の所有するモノは少ないです。
  1. 2006/04/08(土) 15:13:48 |
  2. URL |
  3. フクフク丸
  4. [ 編集]

そうなんです。
気に入ったものと予算が折り合わないと、買えません。
あまりにも探しすぎたので、もっと予算を高くしないと気にいったマグカップは買えないのかしら・・・?と思ったときもありましたが、
結局、初めに決めていた金額内で、そのうえ割引券を持っている店で見つけたのでラッキーでした(^^)

所有するものが少なくても、お気に入りばかりなら、それはとっても豊かなことではありませんか?

そういえば、アーシュラ・K・ル=グウィンの著作に『所有せざる人々』というのがありましたっけ。
好きな作品の一つであります(^^)
  1. 2006/04/08(土) 17:55:29 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

その感じ、とてもよく分かります!
私も、ちょっとしたものを買うのでも、ものすごく真剣に吟味して、その挙げ句、どうしても妥協できず、買わないで帰る、とかいうことがよくある一方、「これだ!」と思うものに出会ったら、迷わずすぐに買っちゃいます。
安いか高いかよりも、「どうしても欲しいと思えるかどうか」が購入の決め手。
(とはいえ、あまり高いものは無理なのはもちろんですが……。)
特に、マグカップみたいな、日常的に使うものは、妥協できないですよね!
  1. 2006/04/10(月) 01:26:22 |
  2. URL |
  3. ちょいハピ
  4. [ 編集]

そうなんです(^^)
吟味して買ったものは、それだけで愛着があるし、使うたびに嬉しくなるもの。

逆に「必要だから」と妥協して買ったものは、日が経つにつれて「やっぱりここが嫌だ」「他に、もっといいものがあるはず」と、嫌な部分ばかりが目に付き、結局使わなくなる・・・。

これって、結婚にも当てはまるかもしれませんね。
適齢期だからと焦って結婚するよりも、自分が尊敬し信頼できる相手をじっくり探した方がいいように思います。
人間って、精神の成熟より体の成熟の方がずいぶん早いから「子供を産む」と言うことを考えると、難しい話なんですけど・・・。
  1. 2006/04/11(火) 07:49:55 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

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