magnolia~日々是好日

雑記帳。日々のできごと。思いつくままに。 本館『magnolia』の日記代わり。

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親は何を

別れ話のもつれから、交際相手を監禁するという事件があった。

少女監禁:元交際相手を29日間、28歳男逮捕 宮崎

28歳にもなって、どうしてこんな幼稚な発想なんだろうかと呆れるが、もっと問題なのは、この親たちだ。

   義父や実母らと5人暮らしで、家族は監禁に気付いていたが、
   知らぬ振りをしていたとみられる。
(記事より引用)

親が息子の犯罪に気付きながらも、見て見ぬ振りをする。
ここが、一番怖い。
被害者の親御さんは、とっても心配されただろう。
無事に逃げることができて、本当に良かった。

罪を犯した子を黙認せず、親が身を持って正して欲しい。
子を育てるとは、そういうことではないのか。
自由と放任は違う。
もっと毅然とした親であって欲しい。
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  1. 2006/07/04(火)|
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  4. トラックバック:0|
  5. コメント:10
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コメント

親が息子の犯罪に気付きながら何も言えないなんて
びっくりですね。
やはり、最近の親は子供の顔色を伺っているのでしょうか?
一方では子供が自宅に放火する事件もあったりで
我が子に、注意したらしたで、そういう事件に
発展したり・・・でも、最初の躾というか教育の
段階で、何かが違っていたのでしょうかねぇ・・・。
子供を育てるのも難しいですね
  1. 2006/07/04(火) 23:07:23 |
  2. URL |
  3. Candy
  4. [ 編集]

今の時代、子供を育てるのは難しいと思います。
昔のように「お父さんに言うよ」「先生に怒ってもらうよ」という言葉が抑止力にはなりませんから。
わたし達が育った時代のような「畏れる存在」の無い子供は、自分の我や欲望をどのように制御するのでしょう。
「個性を伸ばす」「ゆとりある教育」も、言葉を聞けば素晴らしいのですが
それが「放任」「自己中心、わがまま奔放」になるのは、将来恐ろしい結果になると思います。

最近、子供が放火する事件多いですね。
連鎖反応なんでしょうか。
奈良の事件では、子供に同情的な声も多いから「自分もわかってもらいたい」という気持ちの表れなんでしょうか。
  1. 2006/07/05(水) 07:33:42 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

............

ここまでの事例はさすがに耳にしませんが、夫の職業柄、いろいろな親子の姿を耳にします。
守秘義務の関係で詳述は避けますが、放任親も多いですよ....

生徒のためになんとかしよう、という、夫の気持ちはわからないではないけど....

ほかにもいっぱい言いたいことはありますが...
  1. 2006/07/05(水) 10:54:49 |
  2. URL |
  3. 葉桜
  4. [ 編集]

28歳にもなった大の男を、子ども扱いするのもどうかとは思いますが、同じ家に住まわせているかtらには、親には子供の生活に対して責任があると思うのですよ。

「自由」の意味を取り違えてると思いますね。
  1. 2006/07/05(水) 17:44:42 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

28歳となると、怖くて親でも逆らえなかったのでしょうか?
でも、実父もいたんですよね?どうしたんだろう?
奈良の事件は私も同情を覚えましたが、そのあと連鎖で同じような事件が起きることを考えると、大人が同情してはいけなかったのかもしれません。
子供からしたら、放火は放火ですものね。。。
  1. 2006/07/05(水) 21:21:55 |
  2. URL |
  3. sake
  4. [ 編集]

これは自由とか放任というレベルじゃないですね。
放棄ですね。
って、親に対してこんなこというのは、もっと子供が小さい時の話しですね。
28歳の男に対して、こんな"子育て論"のようなことを言うのもアホらしいですが、結局は親がバカってことなんでしょうね。
  1. 2006/07/06(木) 00:37:57 |
  2. URL |
  3. りゅう
  4. [ 編集]

> sakeさん

親と子供って、いつしか立場が逆転するものかもしれませんね。
自分と親の関係を見ても、小さい頃注意されてたようなことを、今はわたしが親に言っています。
「段差があるから気をつけてね」「(何かを探す親に)かばんに入れたんじゃないの?」などなど

力で子供を押さえつけようとすると、子供が大きくなって力をつけたときに逆に子供から支配されたりするのでしょうか。
我が子可愛さに、好きなことを好きなようにさせていると、大きくなっても手がつけられないくらい我が侭になってしまうのでしょうか。

子供は成長する時に、一度は親の支配を乗り越えていかないといけないとは思うのですが、それが暴力になって表れたり、放火殺人だったりするのは行きすぎだし
もっとこう、何と言うか
親も「子供は自分とは別人格なんだ」と自覚していれば、いい関係が築けると思うのですが・・・。
わたしには子がないから、こんな理想論が言えるのでしょうか。


> りゅうさん

以前にも少女を監禁していた男がいて、同居の親は息子の異常に気付いていたはずだというような事件がありましたよね。
連続幼女殺人の犯人にしても、親は離れを作って放置しているような感じでしたし
子供が成長して大きくなってから強制しようとしても、できないんじゃないかと思うのです。
小さな頃からの親とのかかわりで学ぶことって、多いと思うのです。
以前の「孤食」の記事にも書いたのですが、親が面倒がって子供を放っておいて、
大きくなってから「もう大きいんだから、ああしなさい。こうしなさい」と言っても、子供はそんなこと教わってないからどうしていいかわからないと思うんですよね。

現代人は、何でもお手軽に手に入れることができるから、手間をかけることができない。ということなんでしょうか。

子育ては大変だから手抜きをして放っておいた結果が、こんな身勝手な人間に育ってしまって、事件まで起こしてしまったのだとしたら。
それでも「見て見ぬ振りをする」で済まそうとした、この親たちは今どう思っているのでしょうか。
それでも「もう28歳の大人なんだから」と知らぬ振りのままでしょうか。
  1. 2006/07/06(木) 06:44:11 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

> それでも「もう28歳の大人なんだから」と知らぬ振りのままでしょうか。

こういう親は、今更自分の息子をどうにかしようなどと思わないのではないでしょうか?
ここまで息子とかかわりを持たないでおこうとしている親が、今更なんとかしようとするとは思えないんですよねぇ。

  1. 2006/07/07(金) 00:02:51 |
  2. URL |
  3. りゅう
  4. [ 編集]

親子の問題と、一般市民としての問題と。

忘れてはならないのは、これは犯罪だということです。

1、肉親ならば、どうにかしてやめさせなければならない。
それができなかったのはそれまでの親子関係ゆえです。
親はその状態を甘んじて受けなければならない。

2、市民ならば、通報すべき。
問題は、こちらもしなかった・できなかったことです。
といって、息子の罪を一から十まで引き受けようと肝が座っていたという風でもありません。
ゆえに、私はこの親たちは息子よりもさらに酷いと思います。

「28歳の息子をここまで放置して、その息子が犯罪をおかしている」という現実に目隠しをしてことを済ませようとしていたのですから。

29日間監禁されていた少女のことを思う余裕すらなかったんでしょうね。

ずっとこのまま隠し通せると思っていたのでしょうか。現実逃避は正常な判断をまったく失わせてしまうのでしょうね…
  1. 2006/07/07(金) 02:25:55 |
  2. URL |
  3. sugar
  4. [ 編集]

> りゅうさん

> 今更なんとかしようとするとは思えないんですよねぇ。

そうです。「今更」なんですよね。
小さい頃から放ってきた息子を、成人した今になって矯正しようとしても無理だろうと思います。
事件発覚後、この親たちはどのように思っているのでしょうか。
それでも「もう大人なんだから」と、自分たちには関係ないと思うのでしょうか。
余計な口出しをして、息子の機嫌を損ねたくないとか、
息子の凶暴性が自分たちに向けられなければいいと思うのでしょうか。

世間や他人に無関心な人間が増えたと聞きます。
でも、自分の子供や家族、友人知人であっても無関心なのでしょうか。
そこが、怖いと思うのです。



> sugarさん

おっしゃる通り、この親たちは親としての責任も、一般市民としての責任も放棄していました。
「自分は係わり合いになりたくない」
この言葉が、自分の子供に対しても向けられる社会というのは、これから先どんな結果を招くのでしょう。

「地域で子供を守ろう」とか「子供110番の家」などと看板をあげて、
近所の人の声かけ運動などを通じて、地域全体で子供を守ろうとしていますが、
一方で、この家庭のように、親が子供の犯罪を見て見ぬ振りをするというのでは、本末転倒です。

この家庭は特殊であった。
ことさら、この例だけを挙げて全ての家庭を問題視するわけではありませんが、
社会や公共の場でのマナーの悪さ、我が身さえ良ければいいという傍若無人ぶり。
責任を取ろうとせず、義務は果たさず自分の権利だけを主張したりする言動などを耳にすると、
この例だけが特殊であると決め付けて「自分には関係ない」と思う無関心さも、怖いと思うのです。

息子が、別れたいと言っている交際相手を無理やり脅して監禁した幼稚で身勝手な発想と、
親が、それに気付きながらも「自分には関係ない」「息子が怖くて意見できない」という保身は、同じところから出てくる感情のような気がします。

どちらも「自分さえ良ければ、他人はどうなってもいい」のです。

この「他人」に、自分の子供までもが含まれることに恐怖を感じます。
  1. 2006/07/07(金) 08:20:20 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

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