magnolia~日々是好日

雑記帳。日々のできごと。思いつくままに。 本館『magnolia』の日記代わり。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--)|
  2. スポンサー広告|
  3. |
  4. トラックバック(-)|
  5. コメント(-)

「皇帝ペンギン」

皇帝ペンギン プレミアム・エディション
リュック・ジャケ ドキュメンタリー映画

B0009MUDUG
ジェネオン エンタテインメント 2005-12-16
売り上げランキング : 2633
おすすめ平均 star

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

Amazon.co.jp
南極で皇帝ペンギンの生態を追ったフランスのドキュメンタリー。延々と行進を続けるペンギンたちが、たどり着いた営巣地でパートナーを見つける。やがて産卵を終えたメスたちは、体力を使い果たし、エサを求めて再び海へ。オスは卵を守りながら、ひたすら立ったまま2ヶ月。孵化した子どもとともに、メスの帰りを待つ。



日曜の朝、テレビを付けたら
ケーブルテレビで「皇帝ペンギン 撮影日誌」をやっていた。

8800時間に及ぶ過酷な撮影の模様を収めた『皇帝ペンギン』のメイキング。本編では見られない、より可愛いペンギンたちの姿を見ることができる。



ペンギン、可愛いですねえ~。
大きな体で、ヨチヨチと歩いる姿の愛らしさは、旭山動物園でも「ペンギンのお散歩」として、
大人気のアトラクションになっているそう。

全然知らなかったんだけど、ペンギンっていつも住んでいる場所で産卵・子育てをするのではないのね。
しかも、産卵時期は一番寒さの厳しい冬。
どこからか毎年決まった時期に隊列を組んで、営巣地にやってくる。
ヨチヨチと歩いてやってくる厳かな命を育むための隊列。
その隊列が見え始めた時に、まず涙がだ~っと。

もう、感動です。

そこで二週間をかけて求愛ダンスをしてパートナーを見つけ、
産卵すると、まずメスがオスに卵を預け、食事をしに餌場までまた歩いて行く。
その距離、何と100キロ!
あのよちよち歩きで100キロも歩いて行くんですかい!

その間、オスは卵をじっと抱いて、メスの帰りを待つ。
もちろん、絶食状態です。
寒さをしのぐために、みんなで綺麗に円くまとまって押し競まんじゅうをしながら、ただ卵を抱いている。
やがて卵が孵化し、生まれてきた雛鳥にオスは自ら蓄えていた餌をやりながら、
ひたすらメスの帰りを待つ。
ここで、メスの帰りが遅れると、オスは自分が飢え死にしないために雛を捨てて餌場に行くらしい。
早く帰ってきて、お母さん!

二ヵ月後、メスが戻ってくると、群れは大歓声でメスを迎える。
ここで、また涙がだ~っと。
感動。感動。

器用に雛を受け渡して、今度はオスがエサを食べに、また100キロの道のりを歩いていく。

春になって氷が緩む頃、大きくなった雛鳥を連れて、群れは夏場を過ごす海の近くへ帰っていく。
今年生まれた雛鳥達は、4年間海ですごし、その後自分の生まれた営巣地へ戻ってくるらしい。

すごいですねえ。子供を産み育てるのって、本当命がけなんですね。
全ての生き物の、お父さんお母さんに頭が下がります。
スポンサーサイト


  1. 2007/01/21(日)|
  2. 映画の話|
  3. 映画 ドキュメンタリー 動物 |
  4. トラックバック:1|
  5. コメント:2
<<「旨い」理由 | ホーム | 「博士の愛した数式」>>

コメント

ペンギンの子育て

特徴的ですよ。
幼稚園みたいなものをつくって、泳ぎなどはその集団で練習します。社会化されてるんですよ。

でも、「家族」はちゃんと認識していて、長い旅をしてきた父も母も、あのゴマのようにたくさんのペンギンの集団-ルッカリー-の中でから、ちゃんと自分の妻(夫)子を見つけて戻る。

長い旅ですし、厳しい気候ですから、親をなくす幼鳥も少なくない。そんなとき、誰かが手を差し伸べるかというと、差し伸べない。親をなくした幼鳥は、死ぬしかない。

ペンギン幼稚園も、父母交代の餌取りも、「家族」も、極寒の地で生きていくための行動なのですね。
  1. 2007/01/26(金) 22:38:45 |
  2. URL |
  3. sugar@ペンギン大好き
  4. [ 編集]

> sugarさん

ペンギンの幼稚園、映画の中にもありました。
大きくなると、そこで過ごす時間が長くなるそうですね。

鳴き声で個体を識別するというけれど、人間が聞いても違いはわからないんですよね。

卵を抱いたオスたちが、寒さをしのぐために円陣を組むのですが、
それが見事に互い違いに並んでいて、上空から見ると美しい模様になっていました。

極寒の地の真冬に、命がけで新しい命を育むペンギンたちに
日曜の朝から感動させられました。
  1. 2007/01/27(土) 14:23:11 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

コメントの投稿


トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://magnolia02.blog9.fc2.com/tb.php/389-0074e57a

ペンギン

ペンギンペンギン(''Penguin'')は、ペンギン目(学名:''Sphenisciformes'')・ペンギン科(学名:''Spheniscidae'')に属する鳥類の総称。南半球に分布する海鳥で、飛べない鳥
  1. 2007/01/24(水) 09:18:22 |
  2. マイの部屋
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。