magnolia~日々是好日

雑記帳。日々のできごと。思いつくままに。 本館『magnolia』の日記代わり。

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常識と思いこむことなかれ

先日、ネットサーフィンをしていた折、とてもびっくりした記事に出会った。

昔話「桃太郎」のお話。
以前からずっと不思議に思っていたのだが、おじいさんは山へ何をしに行っていたのか?
「山へ芝刈りに」と聞くが、芝生なんか刈ってどうするのか?
っていうか、「おばあさんは川へ洗濯に」と仕事をしに行ってるのに、
おじいさんは山の芝生なんぞを刈って何の意味があるのか?

といった内容でした。

記事を書いた人は、多分年の若い人なのでしょう。
「しば」と聞いて「芝」=「芝生」と思いこんでしまったのでしょう。
昔はガスも通ってないから、煮炊きをするのに薪が必要なんて思いもしなかったのでしょうか。
アウトドアの経験もないのか、最近は薪を熾すのにバーナーなんか使っちゃうから、柴を取ってくるなんてことはしないのでしょうか。


平成生まれの人が就職する年ですね。
こちらが「一般常識」と思って話していても、彼らには「何のこっちゃ?」とわからないことかもあるかもしれないなあ。
自分の常識と、相手の常識は違うもの。
端折って話してもわかるだろうと、思い込みで手短に話しても、相手には伝わってないかもしれない。

「もう!一から十まで説明しないとわからないの!」と短気になる前に、この桃太郎の話しを思いだそう。
若い人に限らず、通じない人には、ホントに通じなくて脱力することもあるけれど、
それも「こんなの常識」という自分の思い込みがいけないんだろう。
相手にとって、理解できる説明をしなければ。


最後に、わたしが幼少の頃、父から聞いた「桃太郎」の一説を。


昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

山についたおじいさんは、しばらくするとどうにもお腹が痛くなり
プーーーっと大きなオナラをしました。

「柴も刈らずに、草刈った(臭かった)」


お後がよろしいようで・・・。
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  1. 2007/06/17(日)|
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  5. コメント:7
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コメント

> 「柴も刈らずに、草刈った(臭かった)」

あえてコメントは、差し控えさせていただきます。m(_ _)m





(笑)
  1. 2007/06/18(月) 22:50:06 |
  2. URL |
  3. りゅう
  4. [ 編集]

ジジババ

その頃のおじいさん、おばあさんが、
30歳くらいらしいと聞きましたが
、いささかショックでありますねぇ。
永遠の25歳と28歳の我々にとっては・・・ (´・ω・`)
  1. 2007/06/19(火) 21:02:39 |
  2. URL |
  3. レンゲ
  4. [ 編集]

りゅうさん。
うちの父親(故人)は、こんな話ばかりしていました。
九州男児のはずだったんですけど。


レンゲさん。
あのサザエさんも26歳くらいらしいですね。
昔の人って・・・。(;´д`)
  1. 2007/06/20(水) 23:13:19 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

好きだなぁダジャレ(?)

>「柴も刈らずに、草刈った(臭かった)」

 屁ぇ~。ステキ。


 >「こんなの常識」という自分の思い込みがいけないんだろう。

 昔は、各々の業界の「思い込み常識」に合わせるために若い方が一生懸命だったんですけどね。
 我々の世代って、若い頃は「常識」に合わせるために一生懸命で、今となってはその「常識」を懇切丁寧に説明して差し上げなければならないような 損な世代 なのでしょうかね?

 説明して差し上げた方が効率は良いのでしょうけれど、自分で考えたり恥をかいたりする経験もさせてあげないと若い人間が育たないような気もするんですよね。

 芝刈り みたいな誤変換勘違いは、ツツジを ししじ だと思い込んでる婆さん並みに笑って許せますけどね~
  1. 2007/06/21(木) 06:34:57 |
  2. URL |
  3. フクフク丸
  4. [ 編集]

> 丸サマ

> 損な世代 なのでしょうかね?

「損」とは考えません。
わたしがヒヨッコの頃も、きっと先輩からは「こんなこともわからないの~?キーーッ!」と思われていたと思うのです。
その先輩方が諦めないでいてくれたから、多少は仕事のこともわかるようになったんだろうなあ。
一人で大きくなったようなつもりでいるけど、自分がここまで来るにはたくさんの人が手をかけてくれていたわけで、
それを次に伝えるならば、独りよがりの方法じゃダメなんだなあ。と思ったのです。

何も、手取り足取り教えることが良いと言ってるんじゃなくて、
その人に合わせた説明なり指導が必要なんだなあって。
自分で考えることのできる子は、考えさせれればいいし
説明を求める子には、その子がわかるような言葉で説明しなきゃダメだなって。

自分もまだまだ習うことがいっぱいあるんですけど。
  1. 2007/06/22(金) 05:16:01 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

先日

先日コメントしようとしたら、メンテでダメで、あきためてたんですけど、わたしが小学校の時きいた話は、

おばあさんが川に洗濯にいくと、川上から芋が流れてくるってことになってました。おばあさんは、芋を家に持って帰ってきて煮るとか焼くとかいうことになってました。で、ついつい食べちゃって、屁をこいて、そんで、「じいさんは柴を刈らずにくさかった」ってことでした。

芋が登場してくると、パロディとしてはちょっとレベルが上がりますかね。
  1. 2007/06/22(金) 07:13:00 |
  2. URL |
  3. 出人
  4. [ 編集]

> 出人さん

そうですね。
レベルは上がりますが、その展開じゃ桃太郎は出てこないんですね。
おばあさんが、芋を持って帰ったら「芋太郎」になっちゃう(^^)
しかも、おじいさんも山に行ってないし。
全然違う話になちゃってて、おかしいヾ(@^▽^@)ノわはは
  1. 2007/06/23(土) 10:09:53 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

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