magnolia~日々是好日

雑記帳。日々のできごと。思いつくままに。 本館『magnolia』の日記代わり。

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「ハチドリのひとしずく  いま、私にできること」

ハチドリのひとしずく いま、私にできること
辻 信一

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光文社 2005-11-22
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出版社 / 著者からの内容紹介
これは ちいさな力の大切さを教えてくれる
南米アンデスの 古くて新しいお話――



以前、西友がやっている「ハチドリキャンペーン」の記事を書いた。
『エコバッグ』

物語は、ほんの十数行の短いもので、誰にでも理解できる平易な言葉で書かれている。

改めてこの本を読んで、わたしが感心したのは
英訳する段階で「普段威張っている大きな動物達は・・・」という表現が
「これではハチドリが正義で、他の動物は悪だということになってしまう。
元々の話には、そんな善悪の区別はない。」
というところだ。

逃げた動物の中には、子供を連れて安全のために脱出したものもいたかもしれない。
自分にできることを思いつかなかっただけかもしれない。
逃げ出した他人を批判するのではなく、「いま、私にできること」をすればいいのだ。


例えば、電気をこまめに消すとか、水を無駄遣いしないとか。
たまにはキャンドルでムーディーな夜を過ごすとか。
輸入食材を買わずに、地元で取れた旬の野菜を食べるとか。

そんな簡単なことで、「自己満足に過ぎない」と思われるようなことでも、
何にもやらないよりはやった方がいいじゃない?
と、そういうことだ。

ハチドリ1羽ではひとしずくでも、それが何人も何十人も何百人も集まれば
大きな流れになるかもしれない。
そういうことだ。

無理をせず、気負わず「いま 私にできること」をすればいい。
できない大きな目標を掲げる必要はない。
やらない他人を非難することもない。
これは、そういうお話なのだ。
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  1. 2007/12/13(木)|
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