チャンネルを変えたら「人類がいなくなった後、1万年で地球はどう変わるか」とか言うシミュレーションをやっていた。
200年くらいで建造物は倒壊し、舗装された道路は無くなり、植物が増え
森が広がり、それを食べる草食動物が増え、動物を食べる肉食獣も増える。
1万年もすると、人類がいたという痕跡は、エジプトのピラミッドや
中国の万里の長城などほんの一部しか残らなくて
地球は、緑豊かな自然の星に帰る、というもの。
実際、20年間人類が入っていない、ウクライナのチェルノブイリは
今、木々が増え、動物も以前より数が多いくらいだという。
チェルノブイリの原発事故は、広島原爆の500倍規模といわれ
この先自然が回復するには、長い年月がかかるだろうと予測されていた。
しかし、たったの20年で動植物は繁殖し、人間の作った建造物が朽ち果てているのに比べて
なんて自然はたくましいのだろうと、感心した。
「人類は地球にとって不治の病」と聞いたことがある。
人類こそが、地球の寿命を縮めている原因だ。
必要なものだけを捕り、必要なものだけを使い、多少の不自由さは我慢してじっと耐える。
そういう生活から進歩しなければ、今のような自然災害の問題は回避できたのか。
自分が存在することで、地球を殺そうとしているのだ、と指を突きつけられた気がした。
- 2008/06/07(土)|
- 日々是好日|
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エコ テレビ
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コメント:2
人類の滅亡をメチャクチャ悲観的に捉えていたのは、ノストラダムスを知った中学くらいの頃だったかなぁ。
でもほら、人類が滅んだらメチャ平和な楽園に戻るっぽい。
あれま。ダメじゃん。人類。
人類が最強だと思ってる原子力でさえも、自然を殺す事はできない。
ってことは、「人類にとっては人類が不治の病」かもしれないけれど、地球にしてみりゃ、「よくもまぁチッポケなヤツらがごちゃごちゃやってるなぁ〜」程度にしか過ぎないのかも。
人類ごときに地球を殺すことなどできない!私は、そう思います。
- 2008/06/09(月) 20:46:45 |
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- フクフク丸
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わたしも、最後のその部分をチラッと見ただけなので、
どうして人類だけがいなくなったのかなどはわからないのですが、
とってもすごいシミュレーションでした。
チェルノブイリのサッカースタジアムは、人間の作った観客席などは荒れ果てて朽ちていましたが、
グラウンド内は緑があふれ木々が伸びて、ちょっとした林のようになっていましたよ。
摩天楼のビル群や自由の女神、エッフェル塔などの建造物も200年くらいしかもたないそうです。
かえって、昔のピラミッドなど自然のものを積み上げて作られた物の方が1万年後も残るそうです。
今だって、紀元前から残ってるんだものねえ。
進化は止められないから仕方がないけど、地球から見たら「人間なんて要らん!」って感じで、切なかったですよ。
- 2008/06/10(火) 21:38:29 |
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- 木蓮
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