magnolia~日々是好日

雑記帳。日々のできごと。思いつくままに。 本館『magnolia』の日記代わり。

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泣ける○○

最近テレビでは「泣ける歌」だの「深イイ話」だのといった番組が増えている。

書籍も「泣ける」というのが、売るためのキーワードの一つであるらしい。

朝のテレビからの情報によると、最近の若い女性は「ストレス解消法として泣く」らしい。


少し前の 「泣く」=「感動」 という図式とは少し違って

ただただ 「ストレス解消法のひとつとして泣く」 ということらしい。


わたしは 「死んだ恋人がどうしたこうした」 とか
「動物がああしたこうした」 といった番組や映画は極力見ない。

だって 「泣くに決まっている」 から。

そういう察しがつくものを、わざわざ見ようとは思わない。


一昔前は、娯楽といえば「笑うこと」だったと思う。

モノクロ映画の時代には、数々の喜劇映画がヒットして、喜劇俳優が大スターだったりした。

昔は、生活が大変だったから、「娯楽として泣く」なんて考えられなかったのかもしれないな。

そう考えると、今は平和でいい時代だな。


しかし、「泣くとスッキリする」という気持ちはわかる。

涙を長い間流さないよりは、体から出るものは何でも出しちゃったほうがいいのかもしれない。


こんなわたしが感動するのは、職人さんの苦労話。

今日見た、そろばん作りの伝統工芸士の方が作ったそろばんの美しさには感動した。

島根県の石原長蔵さんが、その人だ。
全ての工程を一人で作り上げる、そのそろばんは8万円と値段がついていたが、
島根まで行って購入したい!と思うほど美しかった。

職人さんって、すごい!カッコイイ!

・・・と、こういう話をリアルで興味を持って聞いてくれる人がいないので、ブログに書いておこう。
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  1. 2008/10/27(月)|
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コメント

涙アウトソーシング

 たぶん、実生活を実感持って生きてないんでしょうね。
 仕事で失敗してとか失恋してとか、あるいは家族から離れて暮らして寂しくてとか、すごく便利でコミュニケーションに不便がほとんどなくなって、自分の生活がどこか冷めてて自分のために泣けないから涙さえもアウトソーシングって感じでしょうか。

 「深イイ話」でも「泣ける歌」でも良いんですけど、確かに泣けるでしょうけど、その話やら歌やらの紹介にワケの分からんゲストさんたちの評価がつくのが気に入らんです。だから、その手のつくり方の番組は見ません。

 職人はカッコイイです。
 何かを作り上げる能力はカッコイイし、メチャクチャ憧れます。ひとつのことを極めて行くというのは美しい。でもそうなるまでに時間が掛かりすぎるのと、実はそれでなかなか生計は立てにくい時代ですから、彼らを職人として成り立たせているのであろう家族や地域などの気持ちの素晴らしさもまた、見逃せない部分だとヒーローの側面を勝手にイメージしてしまう自分がいます。
 ヒーローはひとりじゃない! ですよね。きっと。
  1. 2008/10/28(火) 04:54:43 |
  2. URL |
  3. フクフク丸
  4. [ 編集]

以前に

「感動」について書いたことがあって、
http://magnolia02.blog9.fc2.com/blog-entry-173.html
その時に、ちょいハピさんに
「スポーツ感覚で、ガーッと泣ければそれでいいのだ」
みたいなことを言っていただいて、なるほどそういうことか。と納得しました。

多分、最近の「ストレス解消」=「泣く」というのが、まさにそれかと。

実生活では涙を我慢しているので、思いっきり泣いてみたいという気持ちがあって、
他人から見られてもいいように、泣くためのちゃんとした理由が必要なのだな。
それくらい、最近の若い女性は涙を我慢しているってことなのかな。
男性と同じように仕事を頑張らなきゃ、と思っているから
泣きたいときも泣けないってことなのかな。

ストレス解消には、笑うほうが健康的でいいような気もするけど。
それも、好みの問題なのでしょうか。


職人さんは、カッコイイ!ですよね。
身近なところでは、植木の手入れをしている職人さんとか
大工さんなんかも、わたしにとっては「カッコイイ!」人たちです。
料理人もカッコイイし、工芸士もカッコイイ。

記事の石原さんが作るそろばんは、玉の一つ一つがピカッと輝いて
とっても綺麗なんです。
「目が疲れないように」と、一つ一つの玉の位置にも配慮する。
そういう細かな心配りも、カッコイイ!

カッコイイ人に憧れます。

  1. 2008/10/31(金) 08:43:37 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

時代ですかね

今は、男性もわざわざ泣く為にビデオを借りてきたりするらしいですよ。
少し前に「号泣力」なんて本も出ましたよね。
泣くにしても笑うにしても、お膳立てしないと、普段の生活でなかなか感情を表に出さなくなって来ているということでしょうかねえ。

職人さんの話ですが、ワタシも好きですねえ。
特に好きなのはこのそろばん職人さんみたいな伝統的なやつです!(笑)
全てがすごいスピードで流れて行く時代の陰で、茅葺職人だとか筆職人だとか、そう言った古い文化をこつこつと守っている姿って、実にカッコイイと思いますし、とても感動しますね。
  1. 2008/11/09(日) 16:13:21 |
  2. URL |
  3. レンゲ
  4. [ 編集]

木蓮さん、ご無沙汰しております。
久しぶりにお邪魔してみましたら、とても共感できる内容でしたので、ものすごく久しぶりにコメントを入れさせていただこう!と思ってコメント欄を開いたら、なんと、私の名前があり、ドキッとしてしまいました(汗)。
そうですか~、その時、私はそんなことを言っていたんですね。
う~ん、全然覚えていないぞ!(笑)
それはさておき、私も、そういういわゆる「お涙頂戴映画」みたいなものって苦手ですわ~。
見れば、つい泣いてしまったりはするのですが、なんか制作側の意図にはまった気分で、後味が悪いんですよね。
決して心地よい感動の涙とはならない。
それから、「世界の中心とは、どこだろう?」の記事も再読させていただき、改めて共感しました。
戦争映画のくだりで、出演者の若手俳優たちが、「戦争が起きたらどうするか?」という問いに、「行きます」と答えていたのに対して、「戦争は起こしちゃいかん!」と答えてほしかった、と書かれていますが、本当にそうですよね。
もちろん、「行きます」だって立派な答えではありますが、やっぱり、それ以前に、まず起こさないようにする努力が大事ですから。
文明は進化してきているはずなのだから、もっと賢い方法で問題解決を図るべきですよね。
それは、きっとできるはず。
そういうふうに、一人ひとりが、「行きます」よりも「起こさない!」と答えるようでありたいですね。
  1. 2008/11/11(火) 12:31:30 |
  2. URL |
  3. ちょいハピ
  4. [ 編集]

> レンゲさん

「号泣力」ですか。すごい題名の本ですね。
泣けば力がわいてくるというのかな。
ちょっと興味アリアリです。

わざわざ用煮をしてまで泣きたい、とは。
最近は、男性も辛いことが多いのでしょうか。

ストレス発散といえば、
笑うことのほうがよっぽど健康にも良いように思うのですが
なぜ泣くことを選んじゃうのでしょうかねえ?

オリンピックを見て感じましたが、
日本人は元々泣くことが好きな人種だからでしょうか。
勝っては泣き、負けても泣き。
その様子をテレビで見て泣き。←これは、わたし(^^)
男も人前で泣いてもいい時代になったし、
泣くことも娯楽の一つなんでしょうねえ。


テレビで筆職人さんの仕事も見たことがあります。
よく「赤ちゃんの髪の毛で作る筆」の看板などを見ますが、
筆を作るには毛先が必要なので、生まれて最初に切った毛じゃないといけない。
と聞いて、「なるほど!それで赤ちゃんの毛なのか!」と初めて納得しました。

職人の仕事は奥が深いですね~。
  1. 2008/11/12(水) 18:54:24 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

> ちょいハピさん

お久しぶりです。
わたしもちょくちょく覗かせてはいただいているのですが、
最近、すっかりどこもかしこもご無沙汰状態です。
(自分のブログも、ご無沙汰している状況です(^^;;)

そう!わたし達は、感動やら「泣く」ということについて
きっと感性が似ているのですよ!ちょいハピさん(^^)

恋人が亡くなったり、幼い子供が病気で亡くなったりする映画やドラマを見れば
そりゃあ泣きます。
悲しいもの。うん。

でも、それだけでいいの?と思っちゃうんですよね。

ストレス解消に泣くっていうのは、
ただ泣くのが目的だから「それだけでいい」んでしょうけど
わたしは物語やドラマに、もっとそれ以上のものを求めているのかもしれません。

泣くだけなら、簡単。
でも、ずっと続く感動を心に刻むのは難しい。
だから、簡単に「泣けたから、自分は感動したんだ」とは思わない。

まあ、出るものは出しちゃったほうが、体がスッキリするんだと言われれば
「そうなのかな~」と思ったりもするのですが。

戦争はね~、起こらないでほしいですよ。
世界のどこでも戦争なんかやめて欲しい。
だから、ダイアモンドは買わないんだ。何て、わけのわからないことを言ったりしています(^^)
  1. 2008/11/12(水) 19:09:47 |
  2. URL |
  3. 木蓮
  4. [ 編集]

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